院外活動:講義の実施

こんにちは。

わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科、アスレティックトレーナーの牧野です。

私は院外活動として週に一度、埼玉県立春日部東高校サッカー部でトレーナー活動をさせていただいております。活動内容としては、怪我をした選手の競技復帰に向けたリハビリや傷害を予防するための身体の基本的な使い方など指導にあたっております。

10月29日(木)、部活動のお時間をいただき、”自分の身体に興味をもつ”~傷害調査の観点から~というテーマで以下の内容について講義を行ってきました。

*上半期のチーム内における傷害調査報告(傾向-予防策)                                                                 *捻挫について(初期対応の重要性、問題点、予防策)                                               *腰痛について(病態、発症メカニズム、リハビリの方向性)                            *自分の身体をマネジメント(管理)していく力をつけるためには     

 傷害調査より上半期におけるチーム内で発生した傷害の発症傾向をアウトプットし、その中からサッカーにおいて好発するとされる捻挫と腰痛を取り上げ、傷害の理解(因果関係)を深めました。

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また、週一回の活動の中で私が関わることのできる時間は限られております。その中でいかに選手自身が自分の身体に興味を持ち、コントロールする、管理することができるかが必要だと感じております。   では、実際にどんな事を日々の取り組みでしたらいいのか“ルーティーン”のお話しをしてきました。 

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グラウンドでの活動のみならず、日々私が感じていることをチームで共有することや情報発信することもトレーナーにおいて重要な役割です。こうしたきっかけを機に少しでも自分の身体と向き合ったり、管理できる力がついてくるといいなと感じております。選手がベストなコンディションで日々の練習や試合に臨めるようこれからもサポートしていきます。      

学校のクラブ活動に今回の講義の様子をアップしていただきました。http://kasukabehigashi-h.jp/life/club-18/