研修会参加報告:Mulligan Concept:Lower Quarter研修会

こんにちは。                                                              わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科、理学療法士の金子です。

H29年8月28日から30日の3日間、東京工科大学にて『Mulligan Concept:Lower Quarter』の研修会に板橋区にある第二のスタッフと一緒に参加させて頂きました。

image2                                                写真:左端Toby Hall、左から3番目Vaidas Stalioraitis

講師は、Toby Hall(PT,Ph.D,豪州徒手療法認定理学療法士,Curtin University 大学院徒手的理学療法プログラム非常勤講師,Mulligan Concept 公認講師) とVaidas Stalioraitis(PT,Mulligan Concept 公認講師)でした。また通訳のスタッフの1人として、当クリニックの理学療法士、中村も参加しました!!

Mulligan Conceptは、各関節の痛み・動かしにくさ(可動性の制限)に対して、徒手やベルト、テーピングを使用し、治療者と一緒に患者様にも痛みの出る動作を繰り返し動かして頂き、痛みなく治療を行うことで即時的、また長時間治療効果が続くという概念のものです。      

今回は、下肢編ということで主に腰から下半身の治療方法について実技を中心に研修を行ってきました。実際に講師の2人から新しい技術を直接学ぶことが出来る貴重な時間であり、とてもいい経験になりました。

今回学んできたことを、スタッフに伝達しながら、さらに練習していき、日々の治療の中で患者様の疼痛を改善出来るように、努力していきたいと思います。