研修会参加報告:Mark A.Jones Japan Tour2018研修会 IN新潟

こんにちは!!

わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科の平安山です。

H30年7月20~22日の3日間、新潟県にある新潟市万代市民会館と看護リハビリテーション新潟保健医療専門学校で開催された『Mark A.Jones Japan Tour2018』の研修会にわしざわ整形外科から篠山、金子、柳瀬、平安山、第二わしざわ整形外科から渡邉の5人と、通訳スタッフの1人として、わしざわ整形外科の理学療法士である中村も参加しました。

今回の内容は、「腰部・骨盤帯・股関節の検査・治療」について講義と実技を踏まえながら3日間行われました。

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今回の講師は、理学療法士としてクリニカルリーズニングの第1人者であり、多数の参考書が出版されるほど大変有名である南オーストラリア大学のMark A.Jones先生です。近年、日本でもクリニカルリーズニングは重要視され臨床の基盤となりつつあり、日本でも【クリニカルリーズニングのすべて】という本が出版されています。Mark A.Jones先生の研修会は、2年に1度しか日本で研修会が開催されないため、直接講師から講義が受講出来る貴重な研修会であることから全国各地から理学療法士が集まり、自分も半年前からとても楽しみにしていました。

研修会を通して、1日目では1症例をグループディスカッション形式で症例検討し、たくさんの意見や考え方をディスカッションしました。2日目・3日目では、腰や股関節の痛み、骨盤帯への動きにより痛みの発生する原因を特定する評価から治療までの臨床推論の考え方と検査・治療技術の実技をMark.Jones先生とHelen M.Jones先生の講師2人から学ばせて頂きました。とても貴重な経験を得ることができ、とても充実した3日目でした。

今回、学んだ知識や技術を当院の理学療法士だけでなく、当院へ来院してくださる患者様にも自身の痛みの状態、問題、予後について考えてもらい、患者様・家族・介護者などとの一緒に満足頂けるよう日々勉強し精進していきたいと思います。