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海外研修会参加:オーストラリア研修

こんにちは!!

わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科技師長、理学療法士の遠藤です。

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H28年4月28日~5月4日のGW期間中に、オーストラリアのパースにありますCurtin 工科大学にて【腰部の評価・治療】の研修会に竹ノ塚のスタッフおよび板橋区四葉にあります第二わしざわ整形外科のスタッフとともに海外研修に参加してきました。今回の講師は、日本でも研修会を開催していますKim Robinson先生(PT、徒手的療法認定理学療法士、Curtin University大学院徒手的理学療法プログラム非常勤講師、Mulligan Concept公認講師)ならびにToby Hall先生(PT、Ph.D、徒手的療法認定理学療法士、Curtin University大学院徒手的理学療法プログラム非常勤講師、Mulligan Concept公認講師)です。通訳は、当院竹ノ塚のスタッフ理学療法士の中村と新潟医療福祉大学から亀尾徹先生の2名で通訳をして頂きました。

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出発日:4月28日に羽田空港からシンガポールを経由して、パース空港まで約12時間のフライトでした。シンガポールに到着し、パース行きの飛行機に乗り換えるときに、羽田の出発が遅れたため、ギリギリにシンガポールに着いたため、空港の端から端まで、猛ダッシュ!!何とか間に合いました。

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パースには、次の日の朝5時ぐらいに着き、この日は1日パースの観光に行きました!!

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パースは、西オーストラリア州の州都であり、日本から西オーストラリア州への唯一の直行便発着地であることから、観光の拠点として馴染み深く、「世界一清潔な街」など様々な呼び名があり、高層ビルが建ち並び近代都市という中にも,キングス・パークやスワン川などの豊かな自然に囲まれた綺麗な街でした。

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研修1日目は、腰椎の評価法および治療ということで、腰痛の関しての概論から始まり、腰椎に対する自動運動、複合運動、各分節の評価法および関節に対する治療を実技の時間を多く設けて頂き学びました。2日目は、1日目に習ったことを中心にケーススタディーを多くして頂き、実際にどう考え、どう評価・治療を展開していくのか!?じっくり時間をかけながら指導して頂きました。2日目~3日目の残りの研修日は、モーターコントロールと神経由来の腰痛に対する評価方法および治療について行われ、モーターコントロールでは、姿勢や運動により、筋がどのように作用しているか?実際の臨床パターンを中心に講義や実技を行い、またそれを全体的にどのように制御していくか?ということを治療のみでなく運動指導の方法学びました。また神経由来の腰痛に関しても、概論から始まり、神経の触診や評価方法、治療を学び、臨床でも比較的多い神経由来の腰痛に対するアプローチの方法を理解することが出来ました。

次の日は、オーストラリア滞在最後の1日となるため、出発までの時間は、各々観光やショッピングを楽しみました。初めての海外研修だったので、緊張もしましたが、とても楽しく、日本では体験できない有意義な時間を過ごす事が出来ました。

研修会報告:MSIアプローチ

①                                                         こんにちは!                                                                           わしざわ整形外科スポーツ整形リハビリテーション科、理学療法士の山川です。

昨年11月22日に、板橋区四葉にあります第二わしざわ整形外科にて、千葉メディカルセンターから高間省吾先生ならびに加藤邦大先生にお越し頂きMSI(運動機能障害症候群)アプローチ講習会を開催していただきました。

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MSIアプローチ講習会は、今回で2回目になりますが、今回は、【Lower Quarter】をテーマに講義と実技を行って頂きました。今回の講習会では、股関節や膝関節について姿勢や運動の仕方・パターンを観察し、どのような動きの悪さが痛みを引き起こす原因になっているか?なぜ悪い動きになってしまうのか?といった運動機能障害について学習し、またそれらを正しくするエクササイズや姿勢指導について学び理解を深めることができました。

私たち理学療法士は、ドクターの様に病気・疾患を診断することはできませんが、実際の姿勢や動きなどの運動機能を検査することで、どのようなことが問題となって症状が引き起こされているかを判断することができます。

これからも運動機能について理解を深め、当院へお越しいただいた患者さんの症状を一刻も早く解決できるよう精進してまいりたいと思います。

海外研修参加:MSIアプローチ

received_10208280599079272 講師のシャーリー・サーマン先生

こんにちは!!                                                                          わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科、理学療法士の川上です。

この度10月1日~4日の4日間に渡り,海外の理学療法研修会に理学療法士の中村と共に参加してまいりました。昨年に継ぐ、2度目の参加となりました。

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場所はアメリカ、ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学で開催されました。セントルイスはアメリカ産ビール「バドワイザー」の本社ビルや大リーグの「セントルイス・カージナルス」のスタジアムを構える、とてものどかな街です。

 

講師の先生は、アメリカの理学療法士、シャーリー・サーマン先生というお方で、この道50年以上のキャリアをお持ちの日本でも大変有名な先生です。この先生の教えを請いに、7ヶ国21地域から60名の理学療法士が集結しました。

今回の研修会は、【MSIアプローチ~腰から下肢~】というテーマでした。MSI(運動機能障害症候群)に対するアプローチとして、現地の腰痛や膝痛をお持ちの患者さんに対し、どうすると痛むのか?どうすれば痛みがひくのか?こう座ればいいじゃないか?こう歩けば…など、講師の先生含め、参加者同士であれこれと意見を出し合い、患者さんの身体を検査し、それを主に運動療法や生活指導、動作指導を行うことで解決を目指しました。

アメリカでは、理学療法士は「メスをもたない整形外科医」と呼ばれているそうです。私たち理学療法士は患者さんの身体のなかを直接見て、切ったり縫ったりつないだりすることはできません。痛みのある姿勢や動作を観察し、どこに問題があるかを判断し、痛くて困っていらっしゃる日常生活やお仕事をよりよくしていくことを目指します。

今回の研修会ではその解決手法について多様なバリエーションを学ぶことができました。当院へいらしていただいた患者さんに、この知識や技術を還元できるよう努力してまいりたいと思います。

研修会参加:マリガンコンセプト

IMG_0523 左端:Kim Robinson先生 右端: Toby Hall先生

こんにちは!!                                                                          わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科、理学療法士の鎌田です。

H27年8月28日~30日の3日間、東京工科大学にて、また9月4日~6日の3日間、麻生リハビリテーション大学校にて、オーストラリアからKim Robinson先生(PT、徒手的療法認定理学療法士、Curtin University大学院徒手的理学療法プログラム非常勤講師、Mulligan Concept公認講師)ならびにToby Hall先生(PT、Ph.D、徒手的療法認定理学療法士、Curtin University大学院徒手的理学療法プログラム非常勤講師、Mulligan Concept公認講師)による『Mulligan Concept:Upper Quarter』、『Mulligan Concept:Lower Quarter』の研修会に当クリニック理学療法士の川上と一緒に参加させて頂きました。

Mulligan Conceptは、様々な機能障害から引き起こされる痛みに対し、徒手やベルト・テーピングなどを使い関節の可動性や関節を構成する骨の位置異常を修正するような治療手技を使い、患者さんが動かしながら痛みなく治療を行うことで即時効果が出て、それが長時間続くという概念のものです。日ごろ文献など読んだりしていたのですが、今回の研修会で、実際に理論や多種にわたる実技を直に公認講師の2人に指導して頂き、とても勉強になりました。また全国から参加している方々と接することもでき、とても良い刺激にもなりました。                                                                               今回の研修会で学んだことを今後の治療に活かしていきたいと思います。

研修会参加:モーターコントロール

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securedownload2  Toby Hall先生

こんにちは。

わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科、理学療法士の金子です。

H27年9月2日~3日と2日間、東京工科大学にて、オーストラリアからKim Robinson先生(PT、徒手的療法認定理学療法士、Curtin University大学院徒手的理学療法プログラム非常勤講師、Mulligan Concept公認講師)ならびにToby Hall先生(PT、Ph.D、徒手的療法認定理学療法士、Curtin University大学院徒手的理学療法プログラム非常勤講師、Mulligan Concept公認講師)による『頚部・肩甲帯(上半身)のモーターコントロール』、『腰部・骨盤帯(下半身)のモーターコントロール』の研修会に当クリニック理学療法士の鎌田と一緒に参加させて頂きました。

今回の研修会では、上半身・下半身とテーマに分け、運動学・解剖学に基づき、姿勢・運動により、筋がどのように作用しているか、またそれを全体的にどのように制御していくかを学びました。また、患者様一人ひとりの痛みの原因に対しアプローチしていき、症状が改善していくことを学んできました。

今回の勉強会に参加させて頂き、より患者様の姿勢や運動を正確に評価し、どこが痛みの原因かを考えていき、患者様と一緒に痛みを改善していきたいと思いました。

研修会開催:頚部・肩甲帯の評価と治療について

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こんにちは!!

わしざわ整形外科スポーツ整形外科リハビリテーション科、理学療法士の中村です。

H27年8月2日(日)に、当クリニックにて東京工科大学 理学療法学科教授 中山孝先生をお招きし、『頚部・肩甲帯の評価と治療』について実技を交えてご講義して頂きました。

分かり易い講義に加え、実技では参加者1人1人丁寧に指導して頂き、参加スタッフは充実した研修会になりました!!。

参加したスタッフからは、1つ1つの評価方法や治療に関しても正確な方法で行わなければ、適切な治療結果が出せないと改めて感じたようです。そのためにも、日々の診療の中で今回学んだことを活かしていきたいと思います。